腰痛とすべり症についてあらためて

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症<治療> | 水曜日 25 3月 2009 10:44:46

腰痛とすべり症について改めて書きますが、腰痛の中でも、腰椎分離症は腰椎の骨の一部が離れてしまうというもの、そしてここでもすでに言ったことがあるかもしれませんが、腰椎すべり症は腰椎の位置がずれたもののことを言うそうです。腰椎が不安定になって、神経を刺激して腰痛の原因になることがあるんですね。腰椎分離症であろうが、すべり症であろうが、そちらともすべってズレが大きくなればなるほど、神経を刺激したり圧迫するようになるんだそうです。

一般的なすべり症のような腰痛に行われる保存治療というものには、装具療法や薬物療法、理学療法やブロック治療などがあると言います。保存治療の基本は安静なので、コルセットを装用して動きを制限することもあります。(これは私も経験しました。)また、薬物療法では疼痛に対して消炎鎮痛薬や筋弛緩薬を用いるそう。そのほかにも神経の修復を助けるために末梢循環改善薬や神経賦活薬なども用いられるそうですよ。

理学療法というのもすべり症の治療にありますが、その1つに温めることで末梢の血液循環がよくなって疼痛が改善する、温熱療法というものがあります。やや特殊な方法としては、先ほども言ったとおりブロック治療というもので、神経に局所麻酔薬を注射する神経ブロックというものもあるそうです。

でももし、これらの保存治療でも症状が改善しないという場合なんかでは手術療法が行われるんだそう。これはわたしも一時言われたことがあります。結局私は手術しなくて済んだのですが。腰椎分離症の場合は分離部の固定術が行われ、腰椎すべり症の場合は、すべっている椎間の固定術を行うんだそう。すべり症にも腰痛分離症にも行われる固定術というのは、骨盤などから自分の骨を移植する場合と、人工骨を用いる場合があるそうです。ちょっと怖いですよね・・・。でも症例によっては、固定の補助として金属製の器具を使われることもあるんだそう。もしそうなると、金属探知機でピーってなるんでしょうかね。・・・どうでもいい話ですけどね。