腰痛とすべり症

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症 | 日曜日 20 11月 2011 19:12:00

 

よくきくすべり症とは、腰椎変性すべり症のことをいいます。

中年以降の女性に多く見られる疾患で、第4腰椎(L4)と第5腰椎(L5)の間に
起こりやすい症状です。
椎弓の上下関節突起部分には断裂はなく、
椎間板や椎間関節の変性に関連して起こります。

主な症状としては、腰痛、座骨神経痛、足のしびれ、また足の親指に力が入らなかったりします。

腰椎変性すべり症は、脊椎の安定に大切な椎間関節に問題がある人に多く起こりやすいとされています。

老化により椎関節のすり減りが強くなることで脊椎がゆるんだ状態になり、
第4腰椎(L4)の下関節突起部分が第5腰椎(L5)の上関節突起部分を
少し乗り越えて前にずれ、脊柱管が狭まり腰痛などの症状があらわれます。

すべり症と診断されたら、整体身体のゆがみをチェックして貰いましょう

すべり症の種類

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症 | 月曜日 14 11月 2011 19:57:00

 

実は、すべり症には3つの種類があります

一つ目は、形成不全性すべり症

これは、生まれつき椎弓部分に問題があるため、手術で治す場合。

次は、分離すべり症とよばれているもの

これは、脊椎分離の症状から、すべり症になる場合です

最後は、変性すべり症

脊椎の分離がないのに、椎間関節に問題があることで、椎間板と椎間関節の変性が加わって生じたすべり症です

すべり症と診断されたら、整体で身体のゆがみをチェックして貰いましょう

腰痛・すべり症について

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症 | 月曜日 14 9月 2009 10:27:44

腰痛の治療というのは大変なものですが、その腰痛とも間違えがちな腰椎すべり症というのは、上下の椎体が前後にズレてしまう病態なんですね。そしてその多くは変性すべり症ともいい、加齢と共に脊椎の関節や靭帯がゆるんできてしまって、脊椎をまっすぐ支えられなくなる状態なんだそうです・・・。

腰が曲がっている人の多くが、並んでいる椎骨がズレてしまい、その部分は狭くなり、神経が圧迫。という状態なんだそうですね。脊柱管狭窄症という病気を合併してしまうことがほとんどなんだそうです。症状と言えば腰痛が最も多くて、歩行障害や下肢のしびれが代表的な症状なんだとか。思い当たる人とかいますかね?気をつけましょう!!

腰椎すべり症という腰痛は、腰椎分離すべり症(=そのままで分離症を認めているタイプ)と腰椎変性すべり症(=分離症を認めないタイプ)とに分かれているのだそうです。病態メカニズムに関しては、分離症があるかないかに限らず、腰椎症性変化が基盤となり、歳をとるのと共に、変性が進行してしまい、次第にすべり症が発生してしまうと考えられるんですね。そして意外なのが、レントゲンですべりの程度を確認した際に、その滑り具合が大きいか小さいかで、症状のひどさが変わるわけではないようです。大きくすべっていれば症状も痛く辛いのかなと思っていましたが、そこはあまり関係ないようですね。

腰椎分離症の約30%の人に、腰椎分離すべり症が発生すると考えられてるのだそうです。そしてその多くは第5腰椎に好発するのだとか。若い頃は無症状に経過して行くそうですが、腰椎症性変化が出現してしまう中高齢者になってから、腰痛などの症状を訴えるのだとか。ですがすべり症は『年齢』、『すべりの程度』、そして『症状』との間に相関関係は認めていないのだそうですから、年を取ったから症状が悪化したのだと考えるのは間違いなんですね。

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色々な腰痛やすべり症

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症, 余談 | 火曜日 18 8月 2009 10:45:31

腰痛の原因は普段の姿勢だったり、病的なものだったり、過去の怪我が元となっていたりと色々な原因が考えられるわけですが、すべり症なんかは同じく腰痛には変わりありませんが、明らかな原因があるからこそ起こる病気ですよね。

すべり症はランナーなんかに多いと聞きますが、芸能人で言えば、以前から腰痛持ちを公言していた『バッファロー吾郎』の1人が腰椎すべり症だと診断されたそうです。バッファロー吾郎ってご存知ですか?お笑い芸人ですね。

“すべり”とは、椎体が下位椎体に対して前方にずれている状態のことをいっていて、その為、腰痛や下肢痛などの症状が出現してしまった場合に『腰椎すべり症』というのだそうです。すべりがX線によって確認されていても、全く無症状のことも多いのが事実。ということは痛みが出なければただの『すべり』ということでしょうか?(笑)

バッファロー吾郎さんは芸人なだけに、『すべり』なんて病名をつけられるのは結構嫌なものでしょうね。いや、むしろおいしいのかもしれませんが。

とにかく腰痛の原因は腰椎すべり症だったということは判明しましたね。すべり症もそうですが、腰痛にならないように、普段の生活態度や姿勢には十分気を付けたいと思います。すべり症に関しては気を付けようはないのかもしれませんが・・・?とにかくごく一般的な腰痛の原因は、おそらく姿勢によって腰に負担がかかってしまったのだと思うので、ちゃんとした姿勢を心がけることが第一でしょうね。って私もかなり姿勢が悪い方なんですが・・・。

腰痛・すべり症の治療

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症<治療>, 腰痛とすべり症 | 水曜日 22 7月 2009 10:10:12

すべり症になって思うことは、腰痛や、すべり症に対する知識を持っていることが大事だなと思うようになりました。
自分の病気を診断された後に、その病気について自分で調べたりする人は多いと思います。対処法もあるなら知りたいものですよね。

いま現代で腰痛に悩まされている人はかなりいると思うのですが、すべリ症にも悩んでいる人がいると思います。その治療の中に、「保存治療」というものがあるのですが、それについてまた改めて紹介したいと思います。すべり症の保存療法には、薬物療法、装具療法、理学療法、そしてブロック治療というものなどがあるのですが、どの腰痛すべリ症の治療でも言える基本のことは『安静』です。その為に装具療法としてコルセットを装用して動きを制限することもあるのです。

腰痛・すべり症の為の薬物療法では、痛みに対して「筋弛緩(しかん)薬」や、「消炎鎮痛薬」を用いたりするそうです。その他にも、神経の修復を助けてくれる末梢循環改善薬や神経ふかつ薬というものなども用いたりするそうです。
そして理学療法では、温めることで末梢の血液循環がよくなり、そして痛みが少しずつでも改善するので、温熱療法も用いたりするそうです。そしてちょっと特殊な方法なんですが、神経に局所麻酔薬を注射するというい、神経ブロックというものもあるそうです。その神経ブロックの初回では治療的な意味もあるのですが、現在の痛みが腰の神経が圧迫されて生じている為であると確定しているという診断的な意味で用いられるそうで、その他の腰痛を来す内臓疾患との鑑別に用いられるのだそうです。痛みの原因を判明させるために行われる治療の方法もあるということなんですね!

そしてこれらの保存治療でも痛みなどの症状が改善しないという場合なら、手術療法が行われると思います。私のように整体などで改善できれば良いのですが、それでも改善しない人もやはりいるのですね・・・。

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