腰痛の話とすべり症の種類

Posted by 腰痛すべり | 腰痛とすべり症<治療>, 腰痛とすべり症 | 木曜日 16 4月 2009 10:29:38

すべり症の種類について改めて紹介しますが、すべり症には3つの種類があると言います。

まず分離すべり症。これは脊椎分離の症状から、その後からすべり症になってしまったという症状だそうです。
そして形成不全性すべり症と言って生まれつき椎弓部分の発育に問題があるために起こってしまったもの。
このタイプのすべり症の多くは手術で治すんだそうです。
そして変性すべり症。この変形すべり症というのは、脊椎の分離がないのに、
椎間関節に形態的な弱みなど、何らかの問題があることで椎間関節の変性や椎間板の変性などが加わって生じてしまったすべり症。

腰痛に関しては今若い子でも腰痛持ちの子が多いと聞くくらいですが、
そんな若年者でのなるような腰痛に比べると、すべり症は中年以降の女性に多くみられると聞きます。
椎弓の上下関節突起部分の断裂はみられませんが、椎間関節の変性や椎間板の変性などに関連して起こるんだそうです。

現れる症状としては、腰痛や座骨神経痛、また、足のしびれや足の親指に力が入らないだとか、
他にも足の筋肉の低下があげられるそうです。

そして腰痛と一言でいっても、筋性腰痛、仙腸関節性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、狭窄症、分離症・すべり症、腸骨筋性腰痛、大腰筋性腰痛と言ったような腰痛があるのです。「腰痛にはこれがいい」と聞いて試すのではなく、それが本当に自分の腰痛に合っている改善法なのかどうかを、専門医などに相談するなどして腰痛の対処法をやっていくべきだと思います。

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